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 「気仙沼はどうなっているのか」 ― 今頃、年賀状が書けました。 2012年05月11日

※この記事は2012年の年賀状を書き始めて、そのままになっていたものを、ふとしたきっかけで今頃書き終えたものです。季節外れの文体を我慢してください(笑)。ふとしたきっかけ、というのは、私の3月11日大震災のツイート集http://togetter.com/li/110551を昨日リツイートした方がおられて、そこに「気仙沼はどうなっているのか」という11日の私のツイートを見つけたからです。胸が締め付けられる思いがして、一気に書き上げました。

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昨年の紅白歌合戦(第62回紅白歌合戦)のテーマは「あしたを歌おう」だった。たぶんに東北震災(東日本大震災)を意識したものだった。

私がこの紅白で一番感激したのは、森進一の『港町ブルース』http://www.youtube.com/watch?v=ca5RkkKHwRw&feature=fvwrelだった(紅白中全曲平均点が50点代後半の私の採点の中で、この歌唱は100点満点だった)。この歌は私の世代の人間には、森進一の代表作とも言ってよいものだ。他の震災関連の企画参加曲と違って、この歌は震災のはるか以前から、関西に済む高校生の私にさえよく知られた曲だった。

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投稿者:ashida1670 | 01:45 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 増補版(Version 17.0) 追悼・吉本隆明 2012年03月17日

●追悼のための銘辞
ぼくの孤独はほとんど極限に耐えられる 
ぼくの肉体はほとんど苛酷に耐えられる
ぼくがたふれたらひとつの直接性がたふれる
もたれあふことをきらつた反抗がたふれる
ぼくがたふれたら同胞はぼくの屍体を
湿つた忍従の穴へ埋めるにきまつてゐる
ぼくがたふれたら収奪者は勢ひをもりかへす
だから ちひさなやさしい群よ
みんなのひとつひとつの貌よ
さやうなら

 ― 「ちひさな群れへの挨拶」(1952年)より


ぼくが真実を口にすると ほとんど全世界を凍らせるだらうといふ妄想によつて ぼくは廃人であるさうだ おうこの夕ぐれ時の街の風景は 無数の休暇でたてこんでゐる 街は喧曝と無関心によつてぼくの友である 苦悩の広場はぼくがひとりで地ならしをして ちようどぼくがはいるにふさはしいビルデイングを建てよう 大工と大工の子の神話はいらない 不毛の国の花々 ぼくの愛した女たち お訣れだ
 ― 「廃人の歌」(1952年)より


けふから ぼくらは泣かない
きのふまでのように もう世界は
うつくしくもなくなつたから そうして
針のやうなことばをあつめて 悲惨な
出来ごとを生活のなかからみつけ
つき刺す…
胸のあひだからは 涙のかはりに
バラ色の私鉄の切符が
くちやくちやになつてあらはれ
ぼくらはぼくらに または少女に
それを視せて とほくまで
ゆくんだと告げるのである
とほくまでゆくんだ ぼくらの好きな人々よ
嫉みと嫉みとをからみ合はせても
窮迫したぼくらの生活からは 名高い
恋の物語はうまれない

 ― 「涙が涸れる」(1954年)より


人間の意志はなるほど、選択する自由をもっている。選択のなかに、自由の意識がよみがえるのを感ずることができる。だが、この自由な選択にかけられた人間の意志も、人間と人間との関係が強いる絶対性のまえでは、相対的なものにすぎない。(…)人間は、狡猾に秩序をぬってあるきながら、革命思想を信じることもできるし、貧困と不合理な立法をまもることを強いられながら、革命思想を嫌悪することも出来る。自由な意志は選択するからだ。しかし、人間の情況を決定するのは関係の絶対性だけである。
 ― 「マチウ書試論」(1954)より


言語が意味や音のほかに像をもつというかんがえを、言語学者はみとめないかもしれない。しかし〈言語〉というコトバを本質的な意味でつかうとき、わたしたちは言語学をふり切ってもこの考えにつくほうがよい。(…)言語における像という概念に根拠をあたえさえすれば、この別れは可能なのだ。
 ― 『言語にとって美とはなにか』(1965年)より


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 吉本隆明さんが昨日16日亡くなりました(http://www.asahi.com/obituaries/update/0316/TKY201203160011.html)。87歳。私の父親とほぼ同じ年齢の思想家でした。印象深い『マチウ書試論』は私の生まれた年(1954年)の作品です。

 私の直接のあまりにも近しい恩師と言えば、詩人でもありベケットの研究者でもある永坂田津子先生(http://www.ashida.info/blog/2001/01/re1.html、、デリダを『声と現象』で日本に最初に紹介した高橋允昭先生(http://www.ashida.info/blog/2004/10/hamaenco_4_97.html)、ハイデガー・ニーチェ研究者の川原栄峰先生(http://www.ashida.info/blog/2007/01/post_185.html)ですが、それに加えて(自分勝手な)恩師を挙げるとすれば、吉本隆明さんでした。

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投稿者:ashida1670 | 12:23 | 感想を見る・書く (2) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 ホイットニーヒューストン追悼(三つのビデオ画像付き) ― 和田アキ子は許せない。 2012年02月19日

18日、ホイットニー・ヒューストン(48)の葬儀が、出身地のニュージャージー州ニューアークで行われました。「ボディーガード」で共演した俳優のケビン・コスナーも出席、涙ぐんで弔辞を披露していました。私には「ボディーガード」のホイットニーよりは、初期の2枚のアルバムの方がはるかに思い入れがあるのですが、「ボディーガード」のアルバムも立派なものでした。

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投稿者:ashida1670 | 11:50 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 ANAグランドスタッフの接遇とキャンセル待ち予約システムの諸問題 ― 空港でのキャンセル待ち予約はほとんどあてにならない 2012年01月20日

1)昨日の19日木曜日、羽田12:00発伊丹行き便のキャンセル待ち対応について、羽田空港のGS(グランドスタッフ)たちともめてしまった。※保安検査場を通る前の搭乗受付カウンターGS二人。

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 増補改訂版:世界一早い第62回NHK紅白歌合戦全曲速報 ― 「気仙沼」の『港町ブルース』に100点。 2012年01月01日

【業務連絡】芦田先生( @jai_an )をフォローしてない者は紅白歌合戦開始までにフォローするように。
PT_Horiuchi 2011/12/31 15:55:17

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 世界一早い第62回NHK紅白歌合戦全曲速報 2012年01月01日

始まった。
jai_an 2011/12/31 19:15:12

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 追再試と落伍者をどう考えるか ― 追試の慢性化は、いかに教員と授業を腐敗させるのか 2011年12月08日

●追再試と落伍者をどう考えるか

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 「ある」と「べき」について ― 1988年法政大学「哲学」講義 2011年11月30日

この講義は1988年度法政大学通信教育スクーリング講座(於:市ヶ谷校舎)の、1年間通年で行われたものの録音テープを編集したものです(第二回目と第三回目の講義)。当時、熱心な学生がいて、私の講義を文字興ししてくれました。私が、教壇に立った最初の講義です。400名の履修登録学生のいる大きな階段教室での講義でした。Twitterで、「ある」と「べき」との関係について悩んでいる人がいたので、この講義を思い出した次第です。ここに再録します。懐かしい。私が34歳の時のものです。

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投稿者:ashida1670 | 13:29 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 今年もコカ・コーラソーシャルメディアサミット2011で講演します ― 津田大介さん、勝間和代さん、近藤正晃さんとパネルディスカッションもやります。 2011年11月17日

今年も、12月26日、ベルサール渋谷ファーストで開催されるコカ・コーラソーシャルメディアサミット2011で講演します(http://c.cocacola.co.jp/smscp/index.html)。「Twitter頂上対談:Twitterのもたらす社会的変化と経済効果とは?」として、津田大介さん、勝間和代さん、近藤正晃さん(Twitter Japan社代表)とパネルディスカッションもやります。

津田さん(基調講演)と私の講演(特別講演)との後のパネルディスカッションになります。

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投稿者:ashida1670 | 20:29 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 10月以降の年内の講演会の予定 ― 長崎、福岡、京都(同志社大学)、神戸、東京(立教大学)で講演します 2011年09月27日

現在のところ、10月1日(長崎)、10月2日(福岡)、16日(京都)、11月6日(神戸)、12月17日(東京)の予定です。詳細は以下。※12月に東京で一回行う予定ですが、追って報告します。

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投稿者:ashida1670 | 14:41 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 電気の時代としての近代主義、心理主義、Twitter ― 電気冷蔵庫からサーバーへ 2011年09月18日

この内容は新宿シズラーで、2011/8/11(18:00~22:00)に行ったミニレクチャー「近代主義と心理主義と」(http://togetter.com/li/173368)の資料を更新したものです。

1.近代とは、電気の時代

2.電気の時代とは、フローの時代

3.フローの時代とは夜(影)と昼(光)、始まりと終わりとの区別を越える“永遠性”の時代

4.たぶん、デカルトの「我思う故に、我有り」は電気の時代の哲学への予兆

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投稿者:ashida1670 | 01:51 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 【会場が変更になりました】講演:現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革 ― 「オンライン自己」論+「Twitter微分論」のその後 2011年07月22日

7月24日、東京で講演を行います。2月の帯広講演+5月の広島修道大学FD研修講演+日経BPnet連載最終回+Twitter微分論の最新バージョンでお話しする予定です。ふるってご参加下さい。

日時 7月24日(日曜)13時から17時(受付は12時40分~)

場所 日本青年館ホテル JR山手線、総武線千駄ヶ谷駅・信濃町駅より徒歩9分。地下鉄銀座線 外苑前駅より徒歩7分(渋谷寄り改札口を出て、3出口)、地下鉄大江戸線 国立競技場駅より徒歩7分(A2出口(http://www.nippon-seinenkan.or.jp/hotel/access/access.htm

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投稿者:ashida1670 | 16:58 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 学校教育と生涯学習と家族と ― 中曽根臨教審の呪縛(学ぶことの主体とは何か) 2011年06月28日

フィッシュキンは、「メリット」(メリトクラシーのmerit)と「生活機会の均等」と「家族の自律性」とは三つ同時には実現できないと言っている。

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投稿者:ashida1670 | 13:30 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 講演:現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革 ― 「オンライン自己」論+「Twitter微分論」のその後 2011年06月24日

来月、東京で講演を行います(http://www.rosetta.jp/news/index.html)。2月の帯広講演+5月の広島修道大学FD研修講演+日経BPnet連載最終回+Twitter微分論の最新バージョンでお話しする予定です。ふるってご参加下さい。

日時 7月24日(日曜)13時から17時(受付は12時40分~)

場所 浜松町産業貿易センター浜松町館(都立産業貿易センター浜松町館) JR山手線、京浜東北線浜松町駅徒歩5分。(http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/access.html

●講演
現代若者論と高等教育・キャリア教育における大学改革 ― 「オンライン自己」論+「Twitter微分論」のその後

参加費 2500円(資料代込み) 

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投稿者:ashida1670 | 16:32 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 接遇=コミュニケーション能力と専門教育と ― キャリア教育は本来の学校教育を衰退させる 2011年05月15日

1. 最近、通っている散髪屋が気になる。

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投稿者:ashida1670 | 23:19 | 感想を見る・書く (3) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 機能主義とメディアの現在-情報社会とデータベースと人間の死と(講演) ※補論:土井隆義の『個性を煽られる若者たち』における個性論 2011年04月18日

※この講演は「知的生産の技術」研究会(http://tiken.org/modules/news/article.php?storyid=66)の定期セミナーに呼ばれてお話ししたものです(昨年の12月13日、虎ノ門商工会館)。知研の八木哲郎前理事長とは、現在の理事長・久恒啓一さんとも長い付き合いで、生涯学習組織の理想的なモデルとでも言うべき活動を行ってきている会です。八木先生が師と仰ぐ梅棹忠夫の『知的生産の技術』(岩波新書)自体が「生涯学習」の宣言とでも言うべき名著でした。八木先生は梅棹の『知的生産の技術』をまさに“実践”されたわけです。そんな会のセミナーに呼ばれて(これで2回目の登壇ですが)、ちょっと張り切りすぎました(笑)。文字興しは八木先生自身がされて、それに修正・補筆を加えています。見出しはもちろん後から私が付けたものです。講演(トーク)に後付で見出しを付けていますので重複もありますが、お許し下さい。
※八木先生と私の交流についてはこちらに比較的詳しく書いてあります→http://www.ashida.info/blog/2006/10/post_169.html#more

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投稿者:ashida1670 | 17:17 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 福沢諭吉「独立のすすめ」感想文コンクールの審査結果が発表されました ― テキストを読むとは、何を意味するのか? 2011年04月06日

猪瀬直樹さんと一緒に最終審査した表記の感想文コンクールの審査結果が公表されました。

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投稿者:ashida1670 | 01:05 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 13日日曜日朝刊全紙の福島原発に関する”専門家”の発言を集めてみました(これでほんとんど全部です)。 2011年03月13日

朝日、読売、毎日、産経、日経全紙から、集めてみました。識者の発言取材が一番充実していたのは毎日新聞、読売新聞。貧弱だったのは朝日新聞、産経新聞です。

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 十勝毎日新聞に取り上げられました ― 帯広畜産大学講演(2011年3月7日17:00~21:30)― 高等教育とキャリア教育の現状(ハイパーメリトクラシー教育の諸課題) 2011年03月11日

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投稿者:ashida1670 | 13:52 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 帯広畜産大学講演(2011年3月7日17:00~21:30)― 高等教育とキャリア教育の現状(ハイパーメリトクラシー教育の諸課題) 2011年03月08日

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投稿者:ashida1670 | 03:15 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

  (続々)「学び合い」小学校教員からの再々反論がありました(3) ― 謹んでご紹介します。 2011年03月02日

予想通りの反論が返ってきたので、再度整理しておきます。

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投稿者:ashida1670 | 13:35 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 (続)「学び合い」小学校教員からの再反論がありました ― 謹んでご紹介します。 2011年02月27日

「 『学び合い』小学校教員からの反論がありました ― 謹んでご紹介します」http://www.ashida.info/blog/2011/02/post_405.html#more の私の記事に対してふたたび当事者の先生から意見を頂きました。ありがたいことです。再度誤解を解きたいと思います。

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投稿者:ashida1670 | 02:11 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「学び合い」小学校教員からの反論がありました ― 謹んでご紹介します。 2011年02月26日

この「反論」は、小学校の「学び合い」授業を参観して(1)http://www.ashida.info/blog/2011/02/1_3.html#more という私の記事に対するものです(まだ書きかけのものですが)。私が直接授業を参観させていただいた先生からのもの。貴重です。

1)私は「学び合い」ではそもそも毎時ごとのレフェランス(「基準値」)というものはそれほど重要ではないと考えます(これは「なくてもよい」というわけではない)。そもそも毎時ごとに基準値を達成させようとするから、多くの児童や生徒がそこからこぼれて逃げていく。児童の進度のみならず理解度も授業内でばらばらなため、相対指標しかないと言われるが、そもそも毎時ごとに達成基準を設けて児童の到達度を細かく測っても、その合計が子どもの理解の深度や確かさにつながるわけではない。

【芦田】特に毎時的である必要はない、が、ではどんなスパンでレフェランスを設けるのか? それが長いスパンであればあるほど、取り返しが付かなくなる。そもそも取り返しが付くか、付かないかをどこで判断するのか? 見せていただいた「学び合い」授業内には一切その手がかりがない。相対的な進度を放置しているだけ。日々進んでいるという名目で。だから、各生徒が伸びる伸びないもすべて各生徒の問題になってしまう。伸びたら伸びた、伸びないなら伸びない。挙げ句の果てに「脳の発達の差」にまで還元してしまう。アホな話だ。この「学び合い」教育の本当のレフェランスは「脳の発達の差」であると言ってもよい。

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投稿者:ashida1670 | 02:02 | 感想を見る・書く (2) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 小学校の「学び合い」授業を参観して(1) 2011年02月25日

福島県の某市立小学校の「学び合い」教育の授業を2月23日終日見せていただいた。お昼休みの食事なし(笑)の教員との意見交換、終了後、再度約4時間の意見交換、計5時間の意見交換ができ、貴重な授業評価会だったと言える。この学校は上質な「学び合い」教育を行っている学校と聞いている。授業改善に前向きに公開的に取り組まれる校長先生、教員の方々のご協力に心から感謝したい。

★★jyugyouIMG_2986.JPG

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投稿者:ashida1670 | 18:27 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「学び合い」教育の諸問題(3) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと 2011年02月22日

「学び合い」教育の諸問題(1) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと(2011年02月17日)http://www.ashida.info/blog/2011/02/post_403.html#more、「学び合い」教育の諸問題(2) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと(2011年02月18日)http://www.ashida.info/blog/2011/02/_2.html#more の続編です。まだまだ続きます。

【「学び合い」教育の諸問題(84)】操作と習熟を超えた教育とは、「学び合い」教育に対して言えば、先生にしか教えられないことを教えることである。たとえば、こんなふうな→http://www.ashida.info/blog/2003/05/hamaenco_3_51.html。小学校で言えば、かけ算はなぜ面や立体になるのかというような。

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投稿者:ashida1670 | 04:23 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「『学び合い』教育の諸問題」を読んで ― 元中学校教員からのメールが届きました。 2011年02月19日

「学び合い」教育の諸問題(1) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと(2011年02月17日)http://www.ashida.info/blog/2011/02/post_403.html#more、「学び合い」教育の諸問題(2) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと(2011年02月18日)http://www.ashida.info/blog/2011/02/_2.html#moreの二つの記事に、今日感想を寄せてくれた元中学校教員がいます。関連固有名を伏せて、原文のまま、掲載します。

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投稿者:ashida1670 | 20:56 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

  「学び合い」教育の諸問題(2) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと 2011年02月18日

この記事は「『学び合い』教育の諸問題 ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと」( 2011年02月17日)http://www.ashida.info/blog/2011/02/post_403.html#more の1)~53)の続編(54)~(83)です。まだまだ続きますが、とりあえず私の整理の中間報告をします。

【「学び合い」教育の諸問題(54)】さて、できる子供は、通常の一対n個の授業のように先生に直接教わる機会を経ないでも、教室内で主には自学習を進める。その“教材”は教科書+業者の教材プリントかも知れない、教員のオリジナルプリントかも知れない。教員によってまちまちだ。

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投稿者:ashida1670 | 15:41 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「学び合い」教育の諸問題(1) ― 上越教育大学・西川純とのやりとりを通じて思ったこと 2011年02月17日

【「学び合い」教育の諸問題(1)】この教育「実践」を行う教員たちは「子供の潜在的能力」や「子供の可能性」に期待する教員が多いが、学校教育「以前」、教員の教育「以前」、教室授業「以前」の子供の「潜在的能力」、「可能性」とは、結局のところ家族の環境や地域の環境に色濃く影響を受けたものでしかない。

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投稿者:ashida1670 | 15:35 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 『異文化理解と外国語教育−−大学における教養主義教育はどこに行く?』  ― 内田樹さん、西山教行さんとパネルディスカッション 2011年01月30日

来る3月25日、精力的に活躍されている内田樹(神戸女学院大学)さん、西山教行さん(京都大学)のお二人と、表記のテーマの元20分ずつのレジュメ発表とその後のパネルディスカッションのある催しに発表者+パネラーとして参加することになりました。楽しみです。

概要は以下の通り。

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『異文化理解と外国語教育−−大学における教養主義教育はどこに行く?』 (L’enseignement des langues étrangères et l’interculturel)

主催:関西フランス語教育研究会(ランコントル)
日時:3月25日(金曜日) 16:00~18:00
場処:大阪梅田(大阪日仏センターアリアリンスフランセーズ in 阪急産業南森町ビル8F 9F)

 多文化社会の広がり、深化が地球規模で起きている今日の状況下にあって、逆説的に、まさに異文化理解の基礎となるべき教養主義教育の主要な一端をになっていた外国語教育が、大学において壊滅の危機に瀕しようとしている。

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投稿者:ashida1670 | 17:59 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 〈シラバス〉はなぜ機能しないのか ― 大綱化運動の経緯と顛末 2011年01月12日

現在、学校教育では「シラバス」ばやりだが、この傾向は、元々は大学の「大綱化」(1991年)にその起源を有している。

カリキュラムや科目設置の自由化が、90年代初頭の「大綱化」から謳われ、その分、大学は、教育内容自身を自ら検証する必要が生じた。

それが詳細なシラバスによる授業内容の公開だったのである。

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投稿者:ashida1670 | 01:15 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 ㈳日本インダストリアルデザイナー協会の賀詞交歓会の基調講演を行うことになりました。光栄、光栄。 2011年01月09日

◆◆◆JIDA2011年「賀詞交歓会」のご案内◆◆◆

拝啓 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、2011年賀詞交歓会を下記の通り開催いたします。
会員の皆様へご案内申し上げますと共にご参加をお待ち申し上げます。

今回の基調講演は、Twitter(ツイッター)タイムライン上でフォローしておくと
面白い人ランキングで堂々の1位(情報雑誌「ゲットナビ2月号(学研)」)を獲
得した芦田宏直さん。2010年を代表するソーシャルメディアであり140字の
限られた文字数で「今」を切り取るTwitter。
『Twitter微分論からTwitter身体論へ(東京都庁講演)』、「ストック情報武
装化論(日経BPnet連載)」などの視点に留まらず、今回は「デザインの意味
論」に切り込んでいただくことになりました。

ブログ「芦田の毎日」にはTwitterだけでなく、教育、IT社会論から、iPhone、
紅白歌合戦までと幅広いカテゴリーの情報が展開されています。
物事の本質、俯瞰で見る重要性、今から読み解くマーケティングなど、インダ
ストリアルデザインへのヒントにつながる講演となることでしょう。

講演後のレセプションパーティーでは皆様の交流の場としてお楽しみください。
ご多忙中とは存じますが、万障お繰り合わせの上、是非ご参加ください。  

※JIDAは1952年設立の日本で最も古いデザイナーの職能団体。現在正会員約650名、賛助会員約100社、会友約60名の組織でインダストリアルデザインの啓蒙・普及活動はもちろんの事公益法人として「JIDAデザインミュージアム」「プロダクトデザイン本の発行と検定」「スタンダードサンプルの発行」「デザイン保護研究」「ECOデザイン展」「キッズデザインの検討」「各種デザインセミナー・勉強会の開催」等を行っています。

〔近年の賀詞交換会基調講演者〕
2010年 小柴雅俊氏(ノーベル物理学賞受賞者)
2009年 出井伸之(元SONY社長)
2008年 安積敏政(元パナソニック東南アジア担当/現甲南大学教授)
          

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投稿者:ashida1670 | 13:24 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 明けましておめでとうございます(年賀状・前半) ― 新年からFacebook論 2011年01月07日

あけめしておめでとうございます。

遅まきながらやっと年賀状を書く気分になりました(笑)。ただしまだ前半です。


●mixiばかりではなく、Facebookも終わっている

昨年のメディア界は、Twitter現象に代表されるように「ソーシャル元年」と言われました。

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投稿者:ashida1670 | 06:02 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 第二版:第61回NHK紅白歌合戦全曲速報 2011年01月01日

第61回NHK紅白歌合戦(http://www9.nhk.or.jp/kouhaku/)全曲速報

この私の全曲速報の関連記事はこちらにあります→http://togetter.com/li/84720

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投稿者:ashida1670 | 02:17 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 明日、コカコーラソーシャルメディアサミット2010に登壇します。 2010年12月26日

明日の月曜日、渋谷のベルサール渋谷ファーストで「コカコーラソーシャルメディアサミット2010」(http://imarketer.jp/archives/51105771.html

登壇者(プレゼンター・パネラー)は、私の他に、湯川鶴章氏(ITジャーナリスト) 、野田臣吾氏(グルーポン・ジャパン執行役員) 、森岡康一氏(Facebook日本副代表) 、田中里沙氏(「宣伝会議」編集長) です。楽しくなりそうです。

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 今月22日発売・学研『GetNavi』2010年大ランキングBEST10特集(Twitter部門)で、なぜか、第一位に推薦されました(笑) 2010年12月23日

昨日の22日に発売された学研『GetNavi』2010年大ランキングBEST10特集、Twitter部門で、なぜか私が(笑)、あの宇多田ヒカルの8位を抑えて、第一位に輝きました。選者は、『Twitter社会論』の著者:津田大介さんです。

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 日経BPnet大好評連載中「芦田宏直のストック情報武装化論」最終回特別セミナー 2010年12月09日

「知的生産の技術」研究会定例セミナーのご紹介

●日経BPnet大好評連載中「芦田宏直のストック情報武装化論」最終回特別セミナー
●日時:2010-12-13 (月)  19時~20時50分
●ところ:東京・虎ノ門・商工会館(電話:03-3581-1634)東京都千代田区霞が関3-4-2
                      東京メトロ銀座線・虎ノ門駅5番出口から徒歩5分

●担当者 「知的生産の技術」研究会 事務局長 秋田英澪子(emirun@nifty.com)
●主催:NPO法人知的生産の技術研究会(http://www.tiken.org/)
●定員30名(早い者勝ち)
●お申し込みは、この記事の末尾をご覧下さい。

●日経BPnet連載中「芦田宏直の『ストック情報武装化論』全10回

第一回「オンライン自己」という現象
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100524/227559/

第二回 iPad現象と電子書籍の現在
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100609/230605/

第三回 Twitterとは何か(1)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100622/232901/

第四回 Twitterとは何か(2)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100707/235510/

第五回 人工知能と機能主義の諸問題(1)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100721/237707/

第六回 人工知能と機能主義の諸問題(2)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100804/240240/

第七回 人工知能と機能主義の諸問題(3)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100818/241772/

第八回 ストック論としての存在論(1)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100902/244122/

第九回 ストック論としての存在論(2)
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100924/246212/

第十回 「終わりなき日常」と終わりの再生(まもなく公開)

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 補論:女性とは何か ― 異性とは何か(私の女性学試論) 2010年10月13日

私の女性学(http://www.ashida.info/blog/2010/10/post_397.html#more)に女性からメール反応がありました。少し長いメールですが、わかりやすく修正して公開します。不毛な反応が多い中、私も勉強になりました。

1) 芦田さんの指摘した、女性が主体的に選べないから、“応募者”という限られた枠の中の男性から選ぶしかないということを、認めたくない女性が多い。女性の反発が多いのはそこ。

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 女性とは何か ― 異性とは何か(私の女性学試論) 2010年10月12日

以下の20講は、昨晩22:47:20から深夜の00:03:12まで約1時間20分にわたって(twitter上に)連続ツイートした内容です(http://ow.ly/2RGK2)。ひょんなことから、女性論の話になり、ちょっと本格的に、女性という性はどんな性なのか、男性とどこが違うのかを論じてみたくなりました。もちろん突然の主題でしたので、充分な準備をしていません(私の議論はほとんどフロイト論です)。しかも書き殴り(笑)。言い過ぎているところは読者の知性で修正しながら読んでみて下さい。※なお、この記事は最初にツイートした文言をわかりやすさを配慮して若干修正しています。

【女性学(1)】〈女性〉とは、最初に愛し愛された人間が〈同性〉である者のことを言う。反対に〈男性〉とは、最初に愛し愛された人間が〈異性〉であるもののことを言う。

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 日経BPnet連載 第9回 「ストック論としての存在論(2)」:「死への存在」再論──さて、ウーシアはどこへ行ったのか ― 2010年09月27日

日経BPnet BizCOLLEGE 上級教養講座:「芦田宏直の『ストック情報武装化論』の第9回がアップされました。

第9回 「ストック論としての存在論(2)」:「死への存在」再論──さて、ウーシアはどこへ行ったのか ― です。

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 【NEW EDUCATION EXPO 2010 】で講演します。ICT教育がらみのTwitter活用についてです。 2010年09月14日

NEW EDUCATION EXPO 2010 http://apcf.uchida.co.jp/expo/index.cfmで講演します。

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 デザインとは何か ― デザインの哲学的意味論について 2010年09月13日

過日9月10日「デザインとブランドアイデンティティ」セミナー&特別講演会」http://ujipub.exblog.jp/13027928/で講演しました。上記のUstは、その模様です。デザインを特に意味論から論じてみました。

講義のUstは以下

http://www.ustream.tv/recorded/9468646

講義で使ったパワポスライドのアウトラインは以下。

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投稿者:ashida1670 | 17:59 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 就職活動開始の学生諸君に贈る ― 就職活動への檄20箇条 2010年09月07日

就職活動も9月になって本格化してきた。私が学生の就職について思うところを20箇条にしてまとめてみた。お役に立つかな。学生諸君、頑張れよ。

【就職活動への檄(1)】
就職は、「自分の夢」「将来の夢」「自己実現」「能力の開花」に関わっているだけではない。自分自身が新たに築く家庭の家計の支えになることにも繋がっている。

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投稿者:ashida1670 | 15:50 | 感想を見る・書く (5) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 哲学と形而上学との区別と連関、神学と形而上学と存在論との区別と連関を問う ― 「ストック論としての存在論(1) 2010年09月03日

日経BPnet BizCOLLEGE 上級教養講座:「芦田宏直の『ストック情報武装化論』の第8回がアップされました。

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 ロボットはなぜ死ねないのか、人はなぜ死ぬことが〈できる〉のか(人工知能と機能主義の諸問題 ― その3) 2010年08月19日

日経BPnet BizCOLLEGE 上級教養講座:「芦田宏直の『ストック情報武装化論』の第7回がアップされました。

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 人工知能と機能主義の諸問題(2) ― 「開放性」の二つの意味 2010年08月04日

日経BPnet BizCOLLEGE 上級教養講座:「芦田宏直の『ストック情報武装化論』の第6回がアップされました。

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 夏期「哲学」特別講義 ―「機能主義と哲学の使命 ― 存在論の今日的意義について」 2010年07月26日

8月29日日曜日14:0.0~16:00に、夏期「哲学」特別講義 ―「機能主義と哲学の使命 ― 存在論の今日的意義について」 http://tweetvite.com/event/ashida_lecture を霞が関ビル35階東海大学校友会館 http://www.tokai35.jp/ で開催します。

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 人工知能と機能主義の諸問題(1) ― 人工知能ほど主体的で人間的なものはない 2010年07月24日

日経BPnet BizCOLLEGE 上級教養講座:「芦田宏直の『ストック情報武装化論』(http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100521/227290/)の第5回がアップされました。

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 芦田宏直の「ストック情報武装化論」 ― 第4回 Twitterとは何か(2) ― サーバーコミュニケーションの心理主義と『異端の時代』」 2010年07月07日

日経BPnet ビジネスカレッジ上級講座連載中の「芦田宏直の『ストック情報武装化論』 ― 第4回 Twitterとは何か(2)サーバーコミュニケーションの心理主義と『異端の時代』」が本日UPされました。

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 日経BPnet連載「ストック情報武装化論」第3回 Twitterとは何か(1) ― 電話からTwitterへ、あるいはポストGoogleの課題 2010年06月23日

日経BPnetの「芦田宏直の『ストック情報武装化論』 第3回のtwitter論が公開されました。今回は、〈同期性〉という概念を使ってtwitterを論じています。「twitter微分論」の基調を同期性概念から別角度で論じてみました。

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 第2回「iPad現象と電子書籍の現在」(日経BPnet連載「芦田宏直のストック情報武装化論」) 2010年06月09日

日経BPnet10回連載の第2回「iPad現象と電子書籍の現在」を書き上げました。

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 日経BPnet連載記事「芦田宏直の『ストック情報武装化論』」連載特集記事アクセスランキング第一位を獲得しました。 2010年05月26日

昨日、日経BPnetで連載されることになった「芦田宏直の『ストック情報武装化論』全10回(http://www.ashida.info/blog/2010/05/bpnet.html#more)の第一回「『オンライン自己』という現象」が総合アクセスランキングトップ10、連載特集では第一位を獲得しました(5月26日現在)。

アクセスランキング/BPnet総合(2010年5月26日13:30現在)

第一位 東京メトロと都営地下鉄の一元化を検討へ
第二位 ユーロが消滅する日
第三位 世界最大の「国家」EUよ、防衛の知恵を絞れ
第四位 ギリシャ危機の先に見える日本の危ない姿
第五位 日本企業はサムスンを凌駕せよ
第六位 トヨタの“V字回復”は本物か
第七位 小沢辞任の声を上げられない民主の負い目
第八位 NHKの梅津アナ(ことばおじさん)に聞く
第九位 未成熟な民主党、「平場」だけで政治は動か…
第十位 第1回 「オンライン自己」という現象

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投稿者:ashida1670 | 13:07 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 日経BPnetで私の記事の連載が今日から始まりました ― 「芦田宏直の『ストック情報武装化論』」です。 2010年05月25日

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本日から、日経BPnet(http://www.nikkeibp.co.jp/career/) で、私の連載記事が始まりました。全10回で隔週連載の予定。

タイトルは、「芦田宏直の『ストック情報武装化論』」 です。編集部(長坂編集長)の期待のこもったリードは「膨大なフロー情報を手にし、それに振り回される日々。今大切なのは「ストック情報」の蓄積とその活用だ。芦田宏直氏が若手に向けて持説をアグレッシブに投げかける」となっています。気恥ずかしい限りです。でも頑張ります。

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投稿者:ashida1670 | 18:32 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 【補論】iPadはなぜ売れないのか ― iPad評価は重さを含めた形状評価なしにはありえない。 2010年05月09日

※この記事は「iPadはなぜ売れないのか ― 発売前のiPadを手に入れました」(
http://www.ashida.info/blog/2010/05/ipad_ipad.html#more)の補論です。併せてお読み下さい。

iPadは、モバイルPCではない。そんなものと比較してもしようがない。たしかにそうだ。そもそも持って歩く気など全く起こらない大きさと重さ。

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投稿者:ashida1670 | 06:16 | 感想を見る・書く (9) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 iPadはなぜ売れないのか ― 発売前のiPadを手に入れました。 2010年05月05日

iPadは、なぜ売れないのか。ひょんなことから発売前のiPadを手に入れて2日間使った私の感想をレポートする。

開封直後のiPadについては→ http://picasaweb.google.co.jp/ashidahironao/IPad#

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 東京都庁講演「twitter微分論からtwitter身体論へ」 ― 当日のUst録画、およびパワポ原稿をUpしました。 2010年05月02日

東京都庁講演(http://tweetvite.com/event/TokyoTwitter)は、何とか成功裡に終わりました。

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 本日私の「twitter微分論からtwitter身体論へ」講演が東京都庁で開催されます。 2010年04月26日

「twitter微分論からtwitter身体論へ」(http://tweetvite.com/event/TokyoTwitter)。ご要望に応え、参加できない受講生のために、ストリーミング放映を準備しています。

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 twitter名古屋講演無事終了(4月26日東京twitter講演会場写真付き) 2010年04月24日

名古屋twitter講演(http://tweetvite.com/event/nagoya)もとりあえず無事に終わりました。

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※居酒屋のおねいさんに先生タジタジの図。異質な他者の割り込みこそTLか(http://twitter.com/jai_an/statuses/12696779691)

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投稿者:ashida1670 | 01:23 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 twitter微分論からtwitter身体論へ ― 来週、再来週と名古屋、東京で講演会が開催されます。 2010年04月15日

私が折に触れて論じてきたtwitter=「タイムライン」論(http://www.ashida.info/blog/twitter/)に関心を持つ人が増えてきました。

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 iPhoneをおサイフケータイにする方法 ― SuicaもEdyもクレジットカードも使えるようになる快適利用法 2010年04月06日

本日はiPhoneユーザーに決定的な商品を紹介します。iPhoneユーザーにとってはこの商品はオプションではない、と言いたい。

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 『ツイッター 会社と仕事はこう変わる (日経BPムック)』 ― 私のtwitter論が90頁に紹介されています。 2010年04月03日

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 キャズムマーケティングからの脱却 ― Twitter「タイムライン」こそが真の「ソーシャルメディア」 2010年03月20日

本日ACフォーラム「ソーシャルメディア時代のコミュニケーション戦略」(http://ac-f.net/)の第10セッション「政治活動におけるtwitter活用」で司会を務めます。以下が日経BPムックに送った私の記事原稿です。

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 「CS朝日ニュースター Learning Planet」に出演することになりました ― 「学習学」本間正人氏と対談します。 2010年03月16日

学習学(http://www.learnology.org/)の提唱者:本間正人(http://www.learnology.co.jp/results/profile/)がキャスターを務める「CS朝日ニュースター Learning Planet」に出演することになりました。CSとは言え本格的なTV出演はこれが初めて40分間時間を頂きました(初登場にしては充分でしょう・苦笑)。

内容は「キャリア教育と学校教育」関連です(タイトルはまだ若干変わる可能性あり)。

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 本日14:00からの講演、ストリーミング中継します。乞うご期待。 2010年02月24日

本日、中野サンプラザで開催される専修学校フォーラムの私の講演「中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」における一条校化議論について ― 「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」を読む」(http://www.ashida.info/blog/2010/02/post_393.html#more)をストリーミング中継します。

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投稿者:ashida1670 | 09:09 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 中教審「キャリア教育・職業教育特別部会」における一条校化議論について ― 「今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について」を読む 2010年02月22日

明日から東京・中野サンプラザで開催される専修学校フォーラム(http://www.invite.gr.jp/news/2009/forum2010_prog.htm)で、私の出番が3回も回ってくる(大変)。

今日はその内の一つ、24日の14:00~14:50の「中央教育審議会『キャリア教育・職業教育特別部会』における一条校化議論について ― 『今後の学校におけるキャリア教育・職業教育の在り方について』(特別部会経過報告書)を読む」という講演のパワポ原稿をUPします。

内容は主には昨年の10月に纏めた記事(http://dl.dropbox.com/u/1047853/ver05%E3%80%8C%E9%AB%98%E7%AD%89%E6%95%99%E8%82%B2%E3%80%8D%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E3%80%8D%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E7%A8%AE%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B.pdf)を解説するものです。最後半で一部追補しています。【スライド】列の頁数字はそのPDF原稿の記事。スライド内のページ数値は経過報告書PDF版のページ数値を意味します。

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投稿者:ashida1670 | 13:48 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「ソーシャルメディア時代のコミュニケーション戦略」3月20日土曜日(お台場カルチャーセンター)申込み受付開始 ― 【プログラム10】「政治活動におけるTwitter活用」で司会を務めます。 2010年02月16日

ALL Communicators' Forum2010 「ソーシャルメディア時代のコミュニケーション戦略」(http://ac-f.net/)


メディアのチャンネルが爆発的に増加し、消費者の嗜好がどんどん細分化していくなかで、ターゲットにメッセージを届けることがますます難しくなってきています。「広告」や「広報」、「インターネット」、「販促」などといった従来のカテゴリーで完結して行われていた仕事のやり方だけでは、うまくいかないことも増えてきました。

こうした状況の中、業界横断的に最新でかつ共通のテーマに関して、幅広い情報を集めて議論・交流する場を設けたいという思いで業界の有志が協力し、2005年から開催されているのがこの「All Communicators' Forum(=ACフォーラム)」です。 業界有志が組織・職種の壁を超え、協力して企画・開催しています。

<いよいよ参加受付開始:先着50名様は早割料金(通常1.5万円→1万円)適用です>

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投稿者:ashida1670 | 11:41 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 THIS IS IT を絶賛する連中はマイケルジャクソンのファンではない― このビデオ映像のどこがいいというのか。 2010年01月29日

マイケルジャクソンのTHIS IS IT(http://www.amazon.co.jp/マイケル・ジャクソン-THIS-特製ブックレット付き-Blu-ray-ケニー・オルテガ/dp/B002UHJ9EO/ref=sr_1_2?ie=UTF8&s=dvd&qid=1264762715&sr=8-2)、絶賛されていたので、昨年予約し、発売日当日AMAZONから送られてきて楽しみに見せてもらったが、このアルバムのどこがいいのか。さっぱりわからない。

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投稿者:ashida1670 | 20:13 | 感想を見る・書く (5) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 大阪講演「Twitterとは何か ― タイムラインの微分機能について」ストリーミング録画です。 2010年01月22日

昨日の大阪講演、とりあえず、好評のうちに終わったみたいです(苦笑)。少し俯瞰しすぎて難しかったかなとは思いますが、皆さんよくついてきてくれました。最近では、何でもかんでも「微分」「積分」で話をまとめる風潮が出始めてきてますが、この講演は、さらにそれを強めることになりそうです。

私は、この講演の最後では、人間が微分(粒子)なわけないではないですか、人間はかけがえのない「この私」だし、一回限りの「この私」だと、つまり人間は超積分的な存在だと力説しました。

そしてタイムラインは、その「この私」に対する超近代的な(ポストモダンも含めて最後の近代主義的=心理主義的)挑発だろう、とも力説しました。Twitterの「タイムライン」は、その「かけがいのない私」を忘れさせてしまうくらいに「楽しい」。それは(近代全体にとって)いったいどんな事態なのか、それが私の「タイムライン」論の唯一の関心です。

その流れをこのストリーミング録画で感じてもらえれば幸いです。

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投稿者:ashida1670 | 10:30 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 明日の大坂Twitter講演、ストリーミング中継されます。 2010年01月20日

明日の大阪講演(http://twtvite.com/13xmb8)、30名の定員のところ、現在メール申し込みも入れて、40名近くの参加者があつまりました。ありがたいことです。皆さんの要望を踏まえ、USTによるストリーミング中継を行います。是非ご覧下さい。明日の19:00前後から流れ始めます。

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投稿者:ashida1670 | 20:58 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 『週刊ダイヤモンド』今週号(1月23日号)に於ける私の「発言」について 2010年01月19日

『週刊ダイヤモンド』Twitter特集(1月23日号)については、編集部の清水さんがわざわざ取材に来てくれたが、本意が伝わっていないので、補います。


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投稿者:ashida1670 | 16:24 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 twitter大阪講演、具体的な日程、内容、場所など決まりました ― ふるってご参加下さい。 2010年01月15日

大いに盛り上がった東京会に引き続いて(http://www.ashida.info/blog/2010/01/twitter_4.html#more)、かねてより予告していたtwitter大阪講演が具体的に決まりました。主催者にはありがたいことに大阪市立大学都市研究プラザ「クリエイティブセンター阿波座」が絡んでくれました。以下のようなこの研修のリードを(ありがたいことに)頂きました。

Twitterを中心とするソーシャルメディアが新たな社会包摂と社会連携の手段として、日本でも様々なところで導入され始めております。ソーシャルメディアはトップダウンとなってしまったマスメディアではない、市民によるボトムアップのコミュニケーションと共創を高め、その効果が支持され、自律的な社会や地域づくりのツールとして積極的に用いられているのです。
 本研究会では、知識連携において Twitter を活用し、そのTwitter上での論考が注目されている芦田宏直東海大学教授を迎え、大阪・関西地区でのソーシャルメディア活用と検証のアクティブユーザーが集まり、地域での創造性推進のための活用法と可能性を検証します。

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投稿者:ashida1670 | 00:14 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 昨日のtwitter講演、感想「つぶやき」集です ― 準備不足の講演でしたが、みなさんよく聞いてくれていました。感謝します。 2010年01月07日

昨日の「本当のtwitterを語る会」(http://twtvite.com/njqess)の前後の「つぶやき」集です。Twitterの本質は、タイムラインの微分機能だと語る私が、「つぶやき」をまとめて積分するというのは、本来のtwitterの使い方ではありませんが(笑)、「本当のtwitterを語る会」を内外で盛り上げてくださったみなさんへの感謝のしるしです。

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投稿者:ashida1670 | 03:18 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 【第二版】「本当のtwitterを語る会」開催します ― 1月6日19:00より東京全日空ホテルにて(大阪講演も決まりました) 2010年01月04日

新年、明けましておめでとうございます。1月6日水曜日に、「本当のtwitterを語る会」を開催します。1月6日(水曜日)、東京全日空ホテル 19:00からです。詳しくは→http://twtvite.com/njqess

・芦田宏直トークライブ(twitter微分人間論をレクチャーします)
・Twitterの使い方自慢
・Twitterから得た教訓
・Twitterの楽しみ方

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投稿者:ashida1670 | 12:54 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 事件は31日大晦日21:20前後、NHK紅白歌合戦の最中に起こった ― twitterのリアルタイム性 2010年01月02日

Twitterは、140文字以内で「つぶやき」を書き込んでいきます。「つぶやき」の特性の一つは現在性(リアルタイムという意味での)ということです。

「つぶやき」にはそうつぶやかせる時間への帰属性や時熟性が存在しています。その時そうつぶやいた、という意味での「現在性」が重要な意味を持っているのです。

※twitter論全体については、以下の私の論考を参照のこと→http://www.ashida.info/blog/2009/11/twitter_1.html

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投稿者:ashida1670 | 03:32 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 世界一早い「第60回NHK紅白歌合戦」全曲批評速報(2009年度版)― twitterと合体し、本格的なリアルタイム速報となりました。 2010年01月01日

【紅白・周辺】始まったが、オープニングがダサイ。#kouhaku
posted at 19:15:44


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投稿者:ashida1670 | 01:30 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 今、紅白全曲速報編集中です。しばらくお待ちください。 2010年01月01日

1時間くらいかかります。

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投稿者:ashida1670 | 00:13 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 現在、twitterが入力不能。原因がわかりません。 2009年12月31日

しばらくお待ち下さい。

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投稿者:ashida1670 | 21:43 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 いよいよ今日は第60回紅白歌合戦 ― 今のうちにtwitterに登録して私を「フォロー」して下さい。紅白歌合戦が100倍楽しめると思います。 2009年12月31日

ことしの世界一速い紅白歌合戦全曲速報(http://www.ashida.info/blog/cat20/) は、趣向が変わります(苦笑)。全曲、twitterでリアルタイムに「つぶやき」ます。

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投稿者:ashida1670 | 10:28 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 【第二版】外出用最強モバイルノートをさまよい求めて ― モバイルノートパソコンの大きさとは何か 2009年12月28日

私は今年四月に買ったばかりのノートパソコンVAIO Type T(http://www.vaio.sony.co.jp/Products/VGN-T70B/)を先週、VAIO Type Z(http://www.vaio.sony.co.jp/Products/Z1/index.html)に買い換えた。VAIO Type Tの方は息子に売ることにした。Type Tは30万円もしたものだが、それを10万円で息子に。

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なぜ、そんなことになったのか。

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投稿者:ashida1670 | 01:35 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 紹介記事を紹介します(苦笑) ― 私の写真アイコンも少しは気に留めてもらってるんだという話。 2009年12月26日

私のtwitter仲間のウジ トモコさん(株式会社ウジパブリシティ 代表取締役 アートディレクター)が、twitterで私が使っている写真アイコン(と言ってもブログと同じ写真なのですが)の使い方について記事を書いてくれました。同じように取り上げられたビーンスター社の代表取締役・鶴野さんも私の仕事仲間です。

彼女の会社は「ウェブ2.0時代に通用する広告戦略とは何か。クロスメディア戦略、ワンツーワンマーケティングを限られた予算で効率よく実現させるために、企業のブランド力を強化し、潜在意識や認知の心理を理解した戦略思考のデザイン(視覚マーケティング)を提供します」とあります。

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投稿者:ashida1670 | 12:03 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 第17回・中央教育審議会「キャリア教育・職業教育特別部会」傍聴記 ― なぜ専門学校はこの会議をリードできないのか? 2009年12月15日

先週の11日金曜日10:30から文科省で行われた中央教育審議会 キャリア教育・職業教育特別部会(第17回)を「傍聴」してきた。

文科省の資料の開陳の仕方や議長の進行の問題も含めて、ほとんど審議にならず、単に各委員が審議の進行と関わりなく自説を展開するというよくある「審議会」の風景を目の当たりにしたが、同志社大学の橘木俊詔氏と金沢工大学長黒田壽二氏の発言は私には重要なものと思えた。

二人の発言は、長い間「職業教育」を標榜しておきながら、この会議をリードできない専門学校教育に対する、大学からの挑戦状のように思えた。

以下、私が、この二人の大学人の発言に関わって、Twitterでつぶやいた発言をまとめてみる。

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投稿者:ashida1670 | 01:22 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 恒例 今年の買い物ベスト5+1 ― やはり第一位はゼンハイザ-IE8でした。 2009年12月05日

今年も昨年に引き続いて(http://www.ashida.info/blog/2008/12/5.html)、恒例の12月年末買い物推薦特集を掲載します。とりあえずは今年のベスト5を上げておきます。ボーナスの出なかった人もこれらを買えば、楽しいクリスマス、お正月が過ごせます。決して後悔しません。

【第一位】インナーイヤー型イヤフォン→「ゼンハイザーIE8」

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投稿者:ashida1670 | 00:48 | 感想を見る・書く (2) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「コミュニケーション能力」教育論はなぜ間違っているのか?(10の断章) 2009年11月28日

【反コミュニケーション能力論(1)】まずは、そんな教育を行える教員がいない。もしコミュニケーション能力の「専門家」がいるとすれば「オレオレ詐欺」の連中くらいでしょ。
posted at 00:42:01

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投稿者:ashida1670 | 23:25 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 最新炊飯ジャーを買った ― 高校三年の秋の母を思い出す。 2009年11月27日

久しぶりに電気炊飯ジャーを買った。使っていた炊飯ジャーの底部の御飯がべっとりし始め時間が経てば経つほど水気を含み始めたからだ。御飯が美味しくないとおかずがいくらあっても食事が楽しくない。

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※これが買った東芝RC-10VGC。青く光ってるのが、「真空中」のしるし。40時間真空状態を保つ。開けても30分後に自動的に再度真空状態にする。炊飯後の3日目の夜でも美味しく御飯が食べられる! 感激。

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投稿者:ashida1670 | 11:57 | 感想を見る・書く (2) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 私のブログ論全10講(初級) ― 情報化社会における時間化度の進展(twitter「タイムライン」への道のり) 2009年11月24日

【ブログ論(1)】ブログという媒体が広がったのは、個人的な日記の親近性によってではなく、サイトの更新が頻繁化する(実質的な)端緒になったからだ。更新されない日記などない。ブログは、INPUTとOUTPUTとの距離を一気に縮めた媒体だったのである。
posted at 19:38:07

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投稿者:ashida1670 | 22:33 | 感想を見る・書く (2) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 【PDF版】twitterとは何か(中上級編)― 「タイムライン」における「他者」とは何か? 2009年11月23日

【補論タイムライン(1)】さて、タイムラインにおいて、「他者」はどうなっているのか。「他者」はタイムラインにおいて微分化されて自他の区別なしに生成・消滅している。
posted at 23:12:04

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投稿者:ashida1670 | 01:04 | 感想を見る・書く (4) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 【第二版・PDF版】twitterとは何か(中級) ― 「タイムライン」とは何か(twitter=「タイムライン」は何が新しいのか) 2009年11月22日

【タイムライン論(1)】「タイムラインは」、一個の人間を心理主義的に微分している。一人の人間は、「元気な」人間がいたり、「暗い」人間がいたり、「無名の」人間がいたり、「有名な」人間がいたり、「バカな」奴がいたり、「賢い」人がいたりするが、この「分類」は単に解像度の違いに過ぎない。
posted at 00:15:33

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投稿者:ashida1670 | 03:44 | 感想を見る・書く (4) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「大森さんのご指摘の通り」 ― その後の「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論文評価 2009年11月16日

またまた私のミスで見落としていました。大森さんの最初の投稿直後のコメントです(投稿日時は2009-11-11 19:00:40)。投稿者は「Anonymous Twitter」となっています。

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興味深く拝読しました。以下雑感

1:2005年のNeurology該当論文については、大森さん御指摘の通りと思います。ですから、論文については、逐一「批判的に吟味すること」が必要なわけです。

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投稿者:ashida1670 | 18:33 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「大森様の指摘される問題は、決して看過できることではない」 2009年11月16日

「通りすがりの閲覧者」様より、15日20:22にコメントを頂きました。全文掲載します。
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くだんの「インターフェロンベータ1b」論文を巡る専門家諸氏の論戦、当該患者およびそのご家族の皆様には不謹慎ながら、わくわくしながら読ませていただいております。

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投稿者:ashida1670 | 11:19 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 Xさんよりの最後の返信 ― 「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論 2009年11月16日

●Xさんよりの返信(11/25/22:05)

Pさんへ

Fail Safeが大切である点について大いに同意致します。
繰り返しですが、現状の査読システムには問題点があります。
研究者自身がそれを知っていますが、なかなか改革は難しいものがあります。

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投稿者:ashida1670 | 00:18 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 まだまだあの「ベータフェロン」論文は怪しい ― 大森さんの(Xさんのコメントを踏まえた)再見解が提示されました。 2009年11月15日

私の重大な過失で、大森さんの再批判のコメントを見落としていました。11月12日のXさんの大森さんの見解(http://www.ashida.info/blog/2009/11/_from_1bms.html#more)についての、大森さん自身の見解です。

不掲載については、私自身の単純な(ブログ管理画面の)見落としです。他意はありません。大森さん、申し訳ありません。お忙しい中、ご協力いただいているのに失礼なことをしてしまいました。全文掲載させていただきます。

なお私自身のこの間のやりとりについての見解は、今(勉強しながら)まとめています。しばらくお待ち下さい。おそらくは学会トップレベルのやりとりでしょうから、私も慎重にならざるを得ません(苦笑)。

ただし私はこの間のみなさんのやりとりで、1年半前に書いた以下の考えはますます確信できるようになっています。

「私なら、こんな“古びた”論文は、10年以上かけて書いたとしても破り捨てます。そんなこ
とは「研究者」であればざらに起こることです。自然科学であればなおさらのことでしょう。

結局、この日本人研究者たちの論文(私には諸悪の根源とも思える)は、あなたも「推察」されているように1993年のヨーロッパでの研究をなぞっただけのものにすぎない。それを公表まで12年もかけて発表したにすぎない。その間に、現在、あるいは将来のMS研究・治療の方向性を示す論文がいくつも発表されていたにも関わらず。

結局2005年2月の治験結果は、12年前のヨーロッパモデルを日本的な実証性を装いながら反復しただけのものと言えませんか」。

やはり、この論文は怪しいということです。以下が大森さんのその見解です。

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投稿者:ashida1670 | 03:03 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「大学の『教育』か、『研究』かは、博士課程(後期)を持っているかいないかで決まる」 ― 2009年11月10日(火) 93 tweets 2009年11月14日

大学が「教育」か、「研究」かという問題は、その大学が博士課程(後期)を持っているかどうかで決まる問題。博士課程もないのに「研究」なんてあり得ない。
posted at 00:39:01

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投稿者:ashida1670 | 19:12 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 「引用とは、まだ誰も見つけたことのないテキストの発見を意味します」 ― 2009年11月09日(月) 76 tweets 2009年11月14日

学術論文を書こうと思ってる若い研究者、あるいは批評(クリティーク)を目指す若者へ。引用とは、まだ誰も見つけたことのないテキストの発見を意味します。書く、そして読むとはその〈場所〉を見つけることです。私はそれを江藤淳から学びました。私もそれを心に刻んでいます。お互い頑張りましょう。
posted at 00:15:38

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投稿者:ashida1670 | 02:41 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 学術論文にもFail Safeは必要 ― その後の「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論 2009年11月14日

Xさんへ from P (2009/11/14/01:13)

Xさんは最前線におられる科学者と推定され、「科学的妥当性」の“実際”に関する査読システム等のご説明は、当該論文を含めた科学情報を主体的に解釈して頂く上で、患者を含むブログ読者の大変な参考になると思います。代わってお礼申し上げます。

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投稿者:ashida1670 | 01:25 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 『科学的妥当性に欠ける』と言い切ることは、私にはできない」 ― その後の「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論 2009年11月13日

Pさんのコメントについて、逐一挙げても建設的ではないと思いますので、以下の点のみ申し上げます(from 「X」11月13日 21:34)。

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投稿者:ashida1670 | 22:51 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 倫理的な問題か、科学的妥当性か ― その後の「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論文評価 2009年11月13日

●Xさん(http://www.ashida.info/blog/2009/11/_1bms_2.html#more)への返信 from P。

「再発期間(duration of relapse)」の定義についてですが、多施設の共同研究ですから、Xさんがご指摘の通り何らかの基準を策定しているはずです。

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投稿者:ashida1670 | 02:34 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 その後の 「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論文評価について 2009年11月12日

芦田さま from 「Xさん」

あまり時間が無いのですが、Pさんのご意見(http://www.ashida.info/blog/2009/11/_1bms_1.html#more)についてやや疑問を感じる部分について2点のみ指摘させて頂きます。

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投稿者:ashida1670 | 18:05 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 医学界も捨てたものではない(優れた研究者達に恵まれて私も家内も幸せです) ― その後の 「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化され 2009年11月12日

芦田先生侍史

大森さんとXさんの議論は、1年半くらい前の芦田先生と私ことP(mixiで“パパ”)の討論(
http://dl.dropbox.com/u/1047853/ver3.0%E5%A4%9A%E7%99%BA%E6%80%A7%E7%A1%AC%E5%8C%96%E7%97%87%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B%E3%80%81%E8%A6%96%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E8%84%8A%E9%AB%84%E7%82%8E%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B.pdf)を思い出させます。芦田先生と討論を夜な夜な(というか早朝?)繰り返させて頂く中で、頭の中が整理され、研ぎ澄まされていくのを感じ、心地よいものでした。

そんなわけで、少し参戦?させてください。

大森さんとXさん共にプロの研究者と思われますが、論点の鋭さにとても勉強させて頂いています。

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投稿者:ashida1670 | 13:38 | 感想を見る・書く (0) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 大森コメントへの感想 from Xさん ― その後の 「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論文 2009年11月12日

もう一人別の研究者から「大森」さんへの感想をいただきました。ありがたいことです。実名と所属を私に示されていますが、伏せてご紹介します。

芦田様

奥様の件は大変にお気の毒なことと拝察致します。
本日アップされました「大森さん」なる方のコメント、および先ほど追加されました「Pさん」のコメントを拝見し、またNeurology 2005の論文を読みました上での私見を下記に記します。

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投稿者:ashida1670 | 01:27 | 感想を見る・書く (1) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 大森コメントへの感想 from Pさん ― その後の 「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論文 2009年11月11日

例のPさんから早速、「大森」さんの意見について感想が入りました。謹んで採録します。

その前に、ある研究者の方から、「『大森さん』の『サンプルサイズ』の訳語についてのコメントは正しくなく、『サンプルサイズ』はこの場合なら被験者の数(およびそこから得られるデータの数)という芦田さんのご理解で良いと思います」という意見もありました。この方からはまもなく再度詳しいコメントが入る予定です。、

ではPさんの感想、以下が全文です。

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投稿者:ashida1670 | 23:47 | 感想を見る・書く (5) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数  

 多発性硬化症 の治療は怪しい ― 「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」論文を誰がまともに読んでいるのか? 2009年11月11日

大変なコメントが、私の多発性硬化症PDFレポート(http://dl.dropbox.com/u/1047853/%E8%A6%81%E7%B4%84%E7%89%88%E5%A4%9A%E7%99%BA%E6%80%A7%E7%A1%AC%E5%8C%96%E7%97%87%20%E3%83%BB%E8%A6%96%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E8%84%8A%E9%AB%84%E7%82%8E.pdf)に(「大森」さんという方から)寄せられた。

それは、「インターフェロンベータ1b」はヨーロッパ型のMSのみならず日本型のMSにも効くと立証した「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」(2005年2月22日号 Neurology誌)がやはり怪しいというものだ。

私は上のPDFレポートでは、この論文の内容に直接触れてはいない。むしろこの論文の前後の研究(1995年以前から2007年にかけての)を睨みながら、この論文がなぜ存在したのかが「わからない」(わからないが故に「怪しい」)というのが、私の結論だった。

しかし治療の現場では、多発性硬化症には唯一効能があると「立証されたインターフェロンベータ1b」という認識がまかり通っている。

この「大森」さんのコメントは、その立証の根拠となっている「インターフェロンベータ1bは日本人の再発寛解型MS患者において有効である:ランダム化された多施設研究」(2005年)という論文そのものに切り込んだものだ。

「大森」さんは、この論文は「結論ありき」の論文だったと書かれています。

以下が該当部分

--------------------------------------------------
おそらく「結論ありき」だったのではないでしょうか。

「インターフェロンには日本人のMSに効果がある。もちろんOSMS(視神経脊髄型MS)にも効果がある」という証明をしたい、その結論を証明するためにこの研究を行ったけれど、普通の解析では有意差がなかった。

だから、両側検定では有意差がでないから片側検定を行い、従来の研究と違う年間再発率の計算式を使い、従来の研究では第一の評価事項となっていた非再発率は重視せず、治療の初期で研究参加を取りやめた人たちを除外して解析した。要旨にも、行っていない解析を書いた。

それが私の結論です。

---------------------------------(以上がコメントの結論部分)

もしそうだとしたら、多発性硬化症の治療を「インターフェロン(ベータ1b)」で進めている現在の治療は一体何なのかということになる。医療関係者の誠意ある対応を期待したい。

一体、日本人の研究者でこの論文をまともに読んでいる研究者は何人いるのだろう。またこの論文のデタラメさについてよくわかっているにもかかわらず口をつぐんでいる研究者はどんな思いでいるのだろう。私の家内は既に充分にこの論文の犠牲者になっている。

以下はその「大森」さんの先の結論部分に至るコメント全文である。若干文言を変えているが、大意に変更はない。

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投稿者:ashida1670 | 02:13 | 感想を見る・書く (2) | トラックバック (0) | この記事の訪問者数