そこそこの審査員を揃え、そこそこの協賛企業を揃えていても、こんなものなのでしょうか。何であんなチャラいブログが世の中には受けるのでしょう。許せません。

私はこんな賞があるとはつゆ知らず、応募することすらしていませんが、今日から親子関係が気まずくなるかも知れません。授賞式を終えて、今から帰ってくるらしい…。ブログの面白さを教えてやったのは、私ですよ、審査員殿。

写真は受賞風景。　真ん中。

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