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2001/10/21(日)13:10 - 伊地知勝美 - 14601 hit(s)
ということは、
人間の意志とは無縁にただ在るだけの諸々、
それが「生まれる」「社会をつくる」「死んでいく」ということですね。
これは「私」が「存在する」まえからそこにあったものであり、
「存在しない」ときがきても、尚そこにあるものだということですか?
それは「存在しない」ということ「意味がないこと」であり「記号」にすぎないということなのですね
ということは。。。。
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ここで、下記の文章を添削して欲しいのですが。あるいは100点満点で採点して欲しいのですが。
「人間」は
「生」「社会」「死」といった「意味のない」ものが<在る>ことを「感じる」だけではなく
「存在する」ために「個人」「他者」「世界」といったものに<意味がある>ことを知っている。
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なんだか、
あとすこしでわかりそうな気がするのですが、
同時この疑問が解けた瞬間に、
これまでの概念がドミノ倒しのように一気に逆流しそうなドキドキ感に襲われます。
そこがまた快感かも。。。。。。。。
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┣【442】 生と社会と死、感情や感覚、存在と在る 2001/10/21(日)13:10 伊地知勝美 (973) |
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