[一覧へ戻る

 番号 日付  題名 投稿者 返信元  読出数
113 2/26(水)
21:20:44
 旭化成設計(2) ― 二階間取り図  メール転送 芦田宏直  No.105  3943 

 
> ●旭化成
>  旭化成の特徴は、何と言っても鉄骨造(耐火構造)による100uを超える居住面積の確保。他の木造住宅設計が広くても2LDK(+収納)のところ、ほぼ4LDK(+収納)の広さの設計ができる。設計の特徴は、吹き抜けが二階の廊下を挟んで二重構造になっているところ。南面の採光にも優れているし、吹き抜けの反響も最小限に抑えられる設計だ。二階の主寝室も南側の西端にとってあり、これであれば母屋の建物からの南面採光も妨げられることはない。一階デッキの開放感や2階のベランダ提案なども魅力的なものだ。あえて間取り上の難を言えば、一階の和室の南側が、母屋の庭からのアプローチに際して丸見えになることくらいだ。これも致命的というほどでもない。
>
>  1)旭化成の最大の難点は、やはり外壁。外壁が要塞のような無骨なものになってしまう。今回は単独で建てるわけではないので、特に(純和風の)母屋との調和を考えるとやはり考え込んでしまう。
>
>  2)もう一つは、工期の問題。どこの会社も8月末くらいまでには何とかなるだろうという工期が、旭化成だけは10月20日。現地が公道に面していないこと、奥まった狭いところにあることなど、鉄骨造では融通の利かないところが多いらしい。
>
>  3)最後に金額。やはり鉄骨造の分、こういった狭い敷地ではスケールメリットが出ず高くなる。結局ミサワホームと旭化成が一番高くなってしまった。両者の金額と他社の見積もりとでは、1000万円くらいの差が出ている。30坪を超える程度の敷地の住宅で1000万円の差はやはり大きい。旭化成の1000万円高は(ミサワホームと違って)、居住スペースが50%程度木造住宅に比べて増えるということだ。この40%造と引き替えの価格として1000万円が“高い”かどうか。
 


105 その後の「戸建て住宅を建てる思想」(評価編) メール転送 芦田宏直 ↑この記事を引用して返信を書く
    ┣ 106 三井ホーム設計(1) ― 一階間取り編 メール転送 芦田宏直
    ┣ 107 三井ホーム設計(2) ― 二階間取り編 メール転送 芦田宏直
    ┣ 108 三井ホーム設計(3) ― イメージ編 メール転送 芦田宏直
    ┣ 109 ミサワホーム設計(1) ― 一階間取り編 メール転送 芦田宏直
    ┣ 110 ミサワホーム設計(2) ― 二階間取り編 メール転送 芦田宏直
    ┣ 111 ミサワホーム設計(3) ― イメージ編 メール転送 芦田宏直
    ┣ 112 旭化成設計(1) ― 一階間取り図 メール転送 芦田宏直
    ┣ 113 旭化成設計(2) ― 二階間取り図 by 芦田宏直
    ┣ 114 旭化成設計(3) ― イメージ図 メール転送 芦田宏直
    ┣ 115 辻村工務店設計(1) ― 一階間取り図 メール転送 芦田宏直
    ┣ 116 辻村工務店設計(2) ― 二階間取り図 メール転送 芦田宏直
    ┣ 117 辻村工務店設計(3) ― イメージ図 メール転送 芦田宏直


 [一覧へ戻る]

113番まで読んだとして記録しました。[新着]モードで未読を表示します。