昨日、地裁で国歌斉唱についての判決があったが、この地裁の判決は、あまりにも近代主義的。
近代主義というものが(もちろんその変種のマルクス主義も含めて)、いかに国歌=国家問題を処理出来ないかを再びあらわにしてしまったという感じか。私は、この問題については、すでに何回か言及している、以下を参照してもらいたい(http://www.ashida.info/blog/2005/03/hamaenco_5_30.html)
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