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SONYのMDR-EX90SLで森高千里の『雨』を聴く ― これがまた何とも言えない(写真付き)[商品批評]
(2006-06-06 22:40:06) by 芦田 宏直


SONYのMDR-EX90SL(SONY 密閉型インナーイヤーレシーバー 「N・U・D・E EX」 MDR-EX90SL<画像:>)、その私の薦めで予約してやっと届いた知人が、実際に使ってみたら、予想以上にすばらしいとのこと。

やっぱりね、と一安心だったが、その知人が聴いた曲が森高千里の『雨』(http://homepage3.nifty.com/sinbunyadou/midi/room1/AME_b.htm)。

以下はその京都在住の彼の報告文。

この「雨」のイントロがまた高音、中音、低音とこういう時にはもってこいで、もう素直に脱帽というか、感動のあまり、これしか聴けなくなる。とくに2フレーズ目からの静かな盛り上がりには圧倒的で、ゾクゾクしてくる。ちょうど電車で四条まで下がったので、電車でiPodというか、その手のものを聴いている人に、これしかないと声をかけたくなった。(引用終わり)


私も森高の『雨』は雨を歌った歌としても名曲中の名曲と思っていたが、こんなことを書かれると私も急に聞きたくなって(マイiPodで)聞いてみたら、確かにこの曲のアレンジとその音は、いい。肝心のボーカルの録音がサイテーだけど、アレンジの録音が(別の場所で“収録”したと思えるくらいに)すばらしい。

そんなこんなで、こうなるとまともなスピーカーで聞きたくなって、森高のCDをおもむろに探しまくって、私の愛器DIATONE DS-10000で聞いてみたら、またサイコー。一つ一つの楽器の音がプリンプリンしています。アンプが暖まる前からいい音がする。あと5時間くらい付けっぱなしにすれば、もっといい音が出るはず。

イヤーレシーバーと、まともなステレオサウンドとを比べること自体が間違っていますが、これはこれでやっぱりスピーカーはいいな、と思ってしまう。小さな耳の中で伝わる空気の振動と部屋の空気全体が振動して伝わる音はやはり比べものにならない。据え置き型のスピーカーなんて今となっては場所を取るだけの邪魔者ですが、一年に一回聞くか聞かないかの、この一回のためにだけでも置いておく意味があるというもの。

DS-10000で森高千里を聞いている奴などこの世の中にいないだろうが、でも森高の『雨』はいいですよ。DS-10000はDIATONEの永久欠番のような作品だから、今となっては私しか持っていないでしょうが(自慢!)、MDR-EX90SLで森高の『雨』をぜひ聞いてみてください。

<画像:DIATONE DS10000.jpg>
どうですか、私の愛器DS10000。買って20年近く経っています(ほぼ息子と同じ年齢)。表面は本物のピアノ塗装+漆塗りでできています。ピアノ塗装が音の反発感(=スピード感)を最高に引き出すそうです(当時の三菱の技術者の話)。それもあって、この名器は別名Klavier(ドイツ語でピアノ)とも呼ばれていました。DIATONEの技術者が贅沢の限りを尽くして作ったスピーカーです(その割には高くなかった)。往年の音はもはや出ていないかもしれないけれどこれだけは子々孫々伝えていきます。飽きっぽい私が家内の次(?)に飽きないものの一つです。3月に手に入れたRICOHのデジカメCAPLIO4のもっとも得意とするマクロ撮影で愛情たっぷりのアングルから撮ってみました。

(Version 4.0)


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