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讀賣新聞が7月20日の朝刊で発表した『大学の実力 ― 教育力向上への取り組み調査(上)』(http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080719-OYT1T00640.htm)はそれなりに意味のあるものだった。
私は、5年間特色ある大学教育支援プログラム(特色GP)の審査に関わったが、この読売新聞の調査は、特色GPの諸前提を追認する結果になっている。