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吉祥寺の夜 ― 「並の大」とは何か(2007-06-07 00:27:11)へのコメント

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by ミーハー(2007-06-09 00:56:46)

墨田区の白髭団地の下にある??(みんみん)のラーメンは最高ですよ。

醤油東京ラーメン。

取材拒否の店ですので、あまり混んでいないです。
5人くらいの列を待てば食べれます。

ぜひ、一生に一回は行ってください。スープ、麺、ネギ最高です。

2ちゃんでスレもたってますが・・・

http://blog21.fc2.com/m/masaking/file/20070408231615.jpg 


by ashida(2007-06-10 19:27:21)

「並の大」と、なぜ言ったのか、今でも分からない。あの日以来考え続けているが…。

一つ考えられるのは、その日はラーメンをすでに食べていたので、いつもは大盛りか特盛りを頼んでいたが、それを食べてはいけないという気持ちが、並を頼まなければいけないけれど心の奥底では大盛り。それを一言で言えば「並を頼むけれど本当は大盛り」→「並の大」となったのだと思う。

もう一つの謎。「並のカツ丼」という言葉。

これは、狂牛病騒動以来、吉野家は豚丼を出していたから、単に並と言っただけでは分からないかもしれないと思い、豚丼じゃないよな、豚丼じゃないよな、と心で繰り返す内に、豚丼じゃない=カツ丼となり、「並のカツ丼」と叫んでしまったということだ。普通、どんぶりと言えば「カツ丼」だろうから、そうなったのだと思う。

それにしても奇妙な数秒間だった。疲れていたのか、浮かれていたのか、ラーメンがまずすぎたのか。吉祥寺、激動の1時間だった。


by hamutaroumimi(2007-06-13 14:00:20)

久しぶりに感想を書きます。

テラハウスの社会人元受講生です。

並:牛肉(又はご飯)の品質(?)のこと。上、中、並といったところですか。

大:量のこと。大盛、中盛、小盛。

と考えると違和感がありません。

最も吉野家に並というのはないと思いますが・・・・。

寿司に近いでしょうね。

意外と新商品になるかもしれません。

女性客などは、小盛で十分ですから。


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